今まで気づきませんでした......アメリカ盤 "Ave Maria" の18曲目が、13才のジャッキー・エヴァンコ(Jackie Evancho 2000.4.9生)とのデュエットなんです。つまりグリゴーロのCDアルバム"Ave Maria"には3種類あるってことですよ。
![gri_avemaria_usa.jpg]()
1.デラックス盤 (Label: Sony Classical):
18曲目は、12曲目のAve Mariaのロングバージョン
2.普及盤 (Label: Sony Classical):
17曲収録で18曲目は無し
3.アメリカ盤(Label: SONY MASTERWORKS): →
18曲目はVittorio Grigolo と Jackie Evancho の"O Holy Night"
ジャケットの右上の赤のラベルに[Includes new "O Holy Night" duet with Jackie Evancho]と書かれている
*演奏:William Hayward指揮「The City of Prague Philharmonic Orchestra」(プラハ市交響楽団)
えぇ!?と思ったのが、私がアップしたyoutubeの動画に、「素晴らしい演奏だけどエヴァンコとのデュエット O Holy Night がなかったからAmazonに返品します....」というコメントがつけられたからなんです。何言ってんのこの人....と思いましたが、調べたらあるではないですか....CDの販売戦略なんでしょうが、グリゴーロは、ホームページでもfacebookでもまだ(11/5現在)紹介していません。運良くyoutubeにアップされていました。
フランスのアドルフ・アダン(1803-1856)作曲のフランスのクリスマスキャロルですが、「オー・ホーリー・ナイト O Holy Night」という英語の歌詞で世界中で親しまれるようになったそうです。
ジャッキー・エヴァンコとは、2012年の“Dancing With the Stars (Classical Night)”で一緒に出演しています。(3分くらいのところに一緒に紹介されています) ご覧のように美人さんですので、すでにロバート・レッドフォード監督・製作・出演の映画『ランナウェイ/逃亡者』(The Company You Keep)にレッドフォードの娘役で出演、この先どういう道を歩むのか楽しみでもあります。

1.デラックス盤 (Label: Sony Classical):
18曲目は、12曲目のAve Mariaのロングバージョン
2.普及盤 (Label: Sony Classical):
17曲収録で18曲目は無し
3.アメリカ盤(Label: SONY MASTERWORKS): →
18曲目はVittorio Grigolo と Jackie Evancho の"O Holy Night"
ジャケットの右上の赤のラベルに[Includes new "O Holy Night" duet with Jackie Evancho]と書かれている
*演奏:William Hayward指揮「The City of Prague Philharmonic Orchestra」(プラハ市交響楽団)
えぇ!?と思ったのが、私がアップしたyoutubeの動画に、「素晴らしい演奏だけどエヴァンコとのデュエット O Holy Night がなかったからAmazonに返品します....」というコメントがつけられたからなんです。何言ってんのこの人....と思いましたが、調べたらあるではないですか....CDの販売戦略なんでしょうが、グリゴーロは、ホームページでもfacebookでもまだ(11/5現在)紹介していません。運良くyoutubeにアップされていました。
フランスのアドルフ・アダン(1803-1856)作曲のフランスのクリスマスキャロルですが、「オー・ホーリー・ナイト O Holy Night」という英語の歌詞で世界中で親しまれるようになったそうです。
ジャッキー・エヴァンコとは、2012年の“Dancing With the Stars (Classical Night)”で一緒に出演しています。(3分くらいのところに一緒に紹介されています) ご覧のように美人さんですので、すでにロバート・レッドフォード監督・製作・出演の映画『ランナウェイ/逃亡者』(The Company You Keep)にレッドフォードの娘役で出演、この先どういう道を歩むのか楽しみでもあります。